ゴムにコーティングで機能をプラス「ゴムニコート」
ゴムニコートは、ゴムの弾性を損なわず様々な機能をゴムにプラスします。
加工事例 >>> 「搬送ベルトにゴムニコート」 「シリコンチューブにゴムニコート」
ゴムニコートはコーティングによりゴムの表面をガラス化させます。 ガラスコートなので耐候性、耐久性に優れており、ほとんどけ経年劣化しません。材料の経年劣化の大きな原因のひとつに紫外線、赤外線、空気中の水分や硫黄物等の付着による参加がありますが、「ゴムニコート」はバリア性にすぐれているので酸化を防ぐことができます。撥水力も向上し、表面の汚れは水で簡単に落とせるようになります。
ゴムのべと付き防止、滑り性向上
バリア性実験(アルコール系洗浄剤による拭取り)
ゴムニコート 耐溶剤性実証試験
全面にゴムニコート処理を施したシリコーンゴムをMEK溶剤に7日間浸漬させました。
結果、非常に強いバリア性が確認されました。

特長
固着防止
ゴムの表面をガラス化する事により、ゴム特有の粘着性をなくし、ブロッキングやゴミ付着を防ぎます。
低摩擦性向上
粘着性がなくなることにより、滑らないゴムが滑るようになります。
耐熱性向上
コーティング剤は効果後1000℃の耐熱性を示します。ゴム表面をガラス膜で完全にバリアするので耐熱性向上が期待できます。
耐薬品・耐溶剤性の向上
ゴム表面をガラス膜で完全にバリアするので、これら液体類の浸入を防ぎます
ゴム素材を問いません
効果前は密着しやすい性質があることから、ほとんどの合成ゴムに対しコーティングできます。
透明性の高いコーティング
効果後は透明なガラスなので素材の色目を損ないません。
ゴム母体にやさしい
常温効果するので焼き付け等も不要です。耐熱性の低いゴムに対してもコーティング可能です。
用途













